【動画解説】スピニングリール ダイワ15レブロス/ラインローラーベアリング置換
ラインローラーのベアリング置換については、ダイワもシマノも1万円前後の価格帯のリールならやり方はほとんど同じです。
違うのはベアリングの大きさ(内径、外径、幅)、ベアリングを入れる数、構成されているパーツなどです。
ベアリング置換しなくても、ラインローラー部の分解は一度やってみることをおすすめします。
数回の使用でもショアジギングでは驚くほどゴミが溜まるので、分解→ゴミ掃除・脱脂→オイル・グリス塗布→組み立てといった一連のメンテナンスの流れを覚えておくと良いでしょう。
ただ、高級機種などはもともと汚れが入らないような設計になっていて、バラされることが想定されていません。
一度バラシてしまうとその性能が失われて元通りにできない可能性があります。
メーカーはメンテナンスも商売の一部なので、分解して不具合が生じた場合はメーカー保証の対象外と謳っていることもあります。
ですから、手もとに試してみても良いリールがあれば、ラインローラーの掃除からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ラインローラーの性能が戻るとともに、愛着が湧いて道具を大事にするようになりますよ。
リールのメンテナンスの方法は、ネットで調べればたくさん出てきます。
パーツの種類や組み立ての順番は基本的には誰がやっても同じです。
ただし、使うオイルやグリスは人それぞれです。
基本的にはオイルとグリスの2種類あれば良く、回転性能が求められる場所には粘度の低いさらさらのオイルで、力がかかるギヤや塩水に触れやすいハンドルやラインローラーは粘度が高くて水を弾くグリスを差します。
私がラインローラー部にグリスではなくオイルを使うのは、回転性能を求めるからです。
その分ゴミが溜まりやすくオイル切れの心配もあるため、小まめなメンテナンスが必要です。
自分好みのセッティングができるようになればこれはこれで楽しむことができます。
ギヤにグリスを指すとオイルより巻きが重くなります。
そう、違いがわかる男。
違いがわかる男になっても釣果は大して変わりません。念のため。
オイルとグリスの塗布箇所(原則)↓↓ (シマノの取扱説明書より)
※2023年現在、HPから削除されてしまいました。
http://fishing.shimano.co.jp/product/goods/manual/manual_paw-imsp003h.pdf
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