【2025年2/2更新】気になっている釣り具
この記事は、個人的に気になっている釣り具をメモ代わりに理由とともに掲載するものです。
( )内は気になった時期。随時更新。
ロッド
DRAGGER MX 93ML(2025年2月2日)
2025年4月発売予定の製品。
28gと40gのジグを使って、ヒラメ、マス、アイナメを釣るのにちょうど良さそうなスペック。
MLは2kgまでの青物ということなので、それを超えるサイズを狙うならMやMHが良さそう。
ソルティーフィールド SFC-702ML(2023年10月21日)
100均ジグの釣りを覚えるときに使い込んだ「クロスフィールド」に瓜二つのスペックで、自重が軽くなった現行版とも言えるロッド。
18gのメタルジグフラットを漁港内で投げ倒したい。
値段も1万円を大幅に切る価格。
欲しい。
追記:上記コメントを書いた翌日、釣り具店に行って触ってきました。
ソルティーフィールドの方が、リール位置が少しグリップエンド側、ガイドは径が小さく斜めに設置、バットガイドから数えて3つ目からシングルフット(クロスフィールドは4つ目から)、細い、柔らかい、軽いといった特徴がありました。
23 ディアルーナ 90M(2023年6月12日)
7フィートから10フィートの長さまでのロッドをいろいろと試したところ、10フィートは感度が悪くなるし、素早いアクションをさせるロッドワークが難しい。
9フィートは漁港内で使用するには長めですが、防波堤外海や磯でも使う場合は良さそう。
Mクラスだと18gを投げるには強いと思いますが、28gと40gは安心して投げられるし、70㎝の青物であれば獲れると思います。
ソルティースタイル ロックフィッシュ SYRC-762MH(2024年12月7日)
28gまで投げられて、バットが強そう。
リール
セルテートLT4000-C(2025年2月2日)
堅牢性があり、ハンドル慣性がシマノのリールよりも小さいらしく、細かなハンドル操作も出来そうな印象。
ギヤ類のパーツ交換がセルフで出来ないのがダイワ製品の難点。
オーバーホールとパーツ交換の頻度が読めればコスト計算し、従来使っている機種とコスパを比較したい。
REVO5 SX(2023年10月21日)
PEラインが主流となり、リールの小型化が進む中、16lbのナイロンラインを115m巻けることが一番の魅力。
同サイズの同社のベイトリールはいくつか使ってきたので、このリールもおそらく100均ジグの釣りにマッチすると思います。
ギヤ比は悩むところですが、根魚主体なら6.7、青物も混じるなら7.3を狙います。
25TATULA TW 200(2025年2月2日)
これまでアブガルシア社のベイトリールを多用してきましたが、21年にモデルチェンジで小型化されてしまいました。
大型青物を狙える釣り場では20lbを100m以上巻けるようなベイトリールが適していると考えています。
自重は225gでこのサイズでは妥当ですが、リールが軽すぎるとロッドに振り回されるので、適度に重みがあった方が良いと思います。
このサイズ感は他になく、漁港内というよりは漁港外側や磯などで、9フィート以上のロッドにも合わせられそうです。
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