【ダイソージグ】ブラックカラー

前回の記事で少し触れていましたが、ホッケを釣ったダイソージグカスタムを紹介します。
カスタムというほどのものではありません。

マッキー黒を使って塗るだけです。

ご想像のとおり、ビフォー/アフターは上の画像のようになります。
これで釣れたわけですから、シルバー、ブルーピンク、グリーンゴールドといったカラーバリエーションは釣果関係なく、さらには光の反射さえも不要なのではないかと考えてしまいます。
しかも、釣れたときは黒の塗装が剥がれて鉛が剥き出しになった状態だったわけですから。
カラーについては、今後も検証を続けていきます。
ところで、画像を見て気になった方はいませんか?
塗装が剥げるまでハードに使ったにもかかわらず、殉職しなかったのはなぜか。
なぜ1つのジグをここまで長く使うことができたのか。
偶然ではありませんし、単に塗装が弱いというだけではありません。
ルアーロストしない方法があるのです。
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