ダイソージグ スピンテール(ブレード)カスタム
ダイソージグはカスタムしなくてもよく釣れますが、ブレードをつけてみました。
![](https://fp-org.com/wp-content/uploads/2021/01/IMG_20210124_111336-1024x768.jpg)
ブレードが大きすぎるとアクションの邪魔をしてしまうので、小さめのパターンもつくってみました。
![](https://fp-org.com/wp-content/uploads/2021/01/IMG_20210124_111345-1024x768.jpg)
どちらのパターンもフックがブレードにあたって干渉すると思うので、ちゃんとブレードが動くか心配です。
そこで、ブレードをフックに装着するタイプも作ってみました。
![](https://fp-org.com/wp-content/uploads/2021/01/IMG_20210124_111432-1024x768.jpg)
いずれのパターンも、カスタム前よりもラインがフックやブレードに絡むリスクが増えます。
特にフォールアクションをするとトラブルが起きそうです。
ラインテンションを張ったアクションが良いと思うので、ただ巻きとカーブフォールが中心になるでしょうか。
雪が融けたら、試してみたいと思います。
追記①
ブレードにスナップ付きサルカンをつけたものを用意しておけば、ノーマルのジグへの取り外しが簡単なので便利だということに気づきました。
![](https://fp-org.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_20210130_094859-1024x768.jpg)
R3.3.29追記②
スナップ付きサルカンのブレードチューンでホッケとツマグロカジカを釣りました。
普段よりスローに狙えますので、底モノ狙いには良いと思いました。
ジグはジグロックシルバー18g。
![](https://fp-org.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_20210323_073947-1-768x1024.jpg)
![](https://fp-org.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_20210323_072358-1024x768.jpg)
R3.10.5追記③
コロラド型のブレードの大きめサイズをつけてみました。
ぶるぶる動いてくれて、かなりスローにひくことができました。
手のひらサイズの極小ヒラメ↓↓
![](https://fp-org.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_20211003_154201-2-1-504x1024.jpg)
使用したブレードは次のもの。
大きさは#3でした。。
18gと28gなら#2.5~#3.5、40gなら#3~#4くらいがちょうど良いと思います。
![](https://fp-org.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_20211010_213442-1024x768.jpg)
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